03-3364-3936

東京都新宿区百人町1-11-3 1F

胃カメラ

胃カメラとは

消化器内科

当院では一般的には胃カメラと呼ばれている食道・胃内視鏡による検査を行っています。これは、食道、胃、十二指腸などの内部を撮影することで、これら消化管にあるとされる病変の有無(潰瘍や腫瘍、結石など)を調べることができる医療機器で、ファイバースコープの先端には超小型レンズと高解像度のセンサー、照明が搭載されています。食道・胃内視鏡を鼻あるいは口から挿入することで、胃や食道などの内腔の様子を観察ができるようになります。

また内視鏡は胃内などの様子を観察するだけでなく、医師が必要と判断すれば、胃粘膜などの組織を採取して、その後に顕微鏡で詳細な検査を行ったり、ポリープが見つかった場合に切除するといったことも可能です。

当院では日本消化器内視鏡専門医、米国内視鏡学会(ASGE)所属の宮田医師が丁寧かつ痛みのない検査を行います。

このような症状のある方はご相談ください(例)

  • 喉や胸につかえた感じがある
  • 胸焼け、胃の不快感、上腹部が痛む
  • 吐き気、嘔吐、貧血
  • 急な体重の減少
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍を患ったことがある
  • バリウムによる胃の検診で異常を指摘された
  • 食道がん、胃がんを治療したことがある など

胃カメラで早期発見が可能な病気

  • 逆流性食道炎
  • 食道カンジダ
  • 食道ポリープ
  • 食道がん
  • 胃炎(急性・慢性)
  • 胃潰瘍
  • 胃ポリープ
  • 胃がん
  • 十二指腸炎
  • 十二指腸ポリープ
  • 十二指腸潰瘍
  • ピロリ菌感染症 など

経鼻も経口も対応します

食道・胃内視鏡には鼻から挿入する経鼻内視鏡と口から挿入する経口内視鏡の2つのタイプがありますが、当院ではどちらにも対応しています。それぞれの特徴は次の通りです。

経鼻内視鏡

内視鏡を鼻から挿入(内視鏡の外径は5~6mmほど)するので、スコープが舌の付け根に触れずに済みます。そのため嘔吐反射は少なく、鎮静剤を使用することはほぼありません。また検査中に医師との会話が可能なので質問することもできます。
吐き気などの苦痛をできるだけ軽減したい方にお勧めですが、鼻腔が狭い方、鼻の違和感などに馴染めない方、鼻に病気がある方につきましては、経口内視鏡による検査を受けていただくことがあります。

経口内視鏡

内視鏡を口から挿入しますので、スコープが舌の付け根に触れ、嘔吐反射が出やすい状態になります。そのため、セデーション(鎮静剤)を使用することで、意識を少しぼんやりさせるなどして、検査中の負担をできる限り少なくさせます。
なお、経口内視鏡で用いる内視鏡の外径は8~9mm程度と経鼻に比べて太いスコープを使用できるので、より鮮明な画質で胃内などを検査することができます。

検査前の注意点について

食道・胃内視鏡検査を受けられることが決まったら、日時を予約します。このほか検査前に採血や同意書への記入が行われることもあります。

検査前日

  • 前日の夕食は、早めに済ませるようにしてください。
  • アルコールはできるだけ控えましょう。
  • 遅くとも午後9時を過ぎたら食事は控えてください。水と服薬については問題ありません。

検査当日

  • 飲食は検査終了まで禁止です(うがいは問題ありません)。
  • 喫煙は不可です(胃液分泌が多くなるので、検査しにくくなります)。
  • リラックスして検査が行えるよう、ゆったりとした服装でご来院ください。

食道・胃内視鏡検査の主な流れ

当日行われる食道・胃内視鏡検査の大まかな流れは以下の通りです。

1. 問診後、消泡剤を飲む

胃内にある泡を消泡剤の服用で除去し、観察しやすい状態にします。


2.麻酔を行う

経鼻を選択された方は、挿入する鼻の穴を選択した後、鼻腔(両側の鼻の奥)に麻酔薬を注入します。経口を選択した方は、咽頭麻酔を行います。


3.検査開始(内視鏡挿入)

検査の際は左側を下にしてベッドで横になります。経口でセデーション(鎮静剤)を使用する場合は、鎮静剤を注射(投与)して検査開始となります。


4. 食道、胃、十二指腸を観察

食道、胃、十二指腸の内腔を観察し、必要があれば組織を採取(生検)します。なお経口内視鏡の検査中に口の中で溜まった唾液は、飲み込まずに口の横から流し出してください。


5. 検査終了

一通り観察を終えたら検査は終了。検査時間は個人差ありますが、10分程度です。

検査後の注意点について

検査が終了した後もご注意いただく点がいくつかございます。当院では食道・胃内視鏡検査を受けられることを決めた方に以下のことをあらかじめ説明いたします。

  • 経鼻内視鏡検査を受けた後は、鼻を強くかまないでください。
  • 検査後、1時間程度は飲食を控えてください。とくに経口内視鏡検査を受けた方は、咽頭麻酔が切れるまで、検査終了後1~2時間は飲食を控えてください。
  • 組織検査を行った方は、お食事は2時間以上経過してからにしてください。
  • 検査後2~3日は、アルコールや香辛料などの刺激物は控え、消化の良いものを召し上がるようにしてください。
  • 検査当日の車の運転は控えてください。
  • 胃カメラ施行時に胃に空気を入れて膨らませるので、検査後はお腹が張りますが、次第に楽になりますので、心配する必要はありません。

長峰整形外科

診療科目
整形外科・内科・消化器内科・小児科・皮膚科
所在地
東京都新宿区百人町1-11-3 1F
アクセス
大久保駅から徒歩1分 新大久保駅から徒歩3分 
電話番号
03-3364-3936
診療時間 日・祝
9:30~13:00 予約
15:00~18:00 予約

...内科、消化器内科、小児科、皮膚科、漢方、内視鏡検査、整形外科、リハビリテーション
...整形外科、リハビリテーション
英語、中国語、台湾語、タイ語対応可