03-3364-3936

東京都新宿区百人町1-11-3 1F

予防接種

予防接種とは

予防接種

当院では、インフルエンザと肺炎球菌のワクチン接種を予防接種として行っています。そのほかのワクチン接種を希望される場合は、個別にご相談ください。

ワクチンとは、簡単に言いますと感染症の原因とされる各種の細菌やウイルスの病原性を弱めたり、無毒化したもので、これを体内に注入する(注射によるワクチン接種)ことで罹ったことのない病気でも免疫がつくようになります。これにより当該感染症に罹りにくくなるほか、もし感染して発症した場合でも重症化のリスクは低いです。なお予防接種は個人の身を守るというだけでなく、感染症の流行を阻止する(集団免疫)という目的でも行われます。なお、上記以外のワクチン接種を希望される方は、ご相談ください。

インフルエンザワクチン

インフルエンザウイルスによる急性呼吸器感染症のことをインフルエンザと言います。なおインフルエンザに感染すると1~2日ほどの潜伏期間を経て発症し、38℃以上の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、寒気などの全身症状が現れます。さらに風邪と同様に、喉の痛み、鼻水、咳なども現れます。また子どもやお年寄りは重症になるケースもあります。例えば小児の感染者では、痙攣や中耳炎、これは稀ではありますが急性脳症の症状がみられることもあります。さらに高齢者や基礎疾患をもつ方では、肺炎を併発することもあります。

人によっては生命の危険も感じるインフルエンザですが、予防対策にはこまめな手洗い、うがいなどいくつかあります。その中でも有効な手段のひとつが流行前のインフルエンザワクチンの接種です。なお同ワクチンは接種時期も重要で、日本では例年12月~翌3月頃にかけてインフルエンザが流行していること、さらに1度の接種での持続効果が約5ヵ月間、そして接種後に効果が出るまでに約2週間かかることから、毎年12月中旬頃までに接種するようにしてください。また、インフルエンザウイルスは毎年少しずつ性質を変え、異なるタイプが流行します。そのため同ウイルスの予防接種は毎年行うようにしてください。

12歳までは計2回の接種です

インフルエンザの予防接種は、年齢によって接種回数が異なります。12歳までのお子さまについては計2回の接種、13歳以上の方は1回の接種となります。2回接種する場合は、1回目から2~4週間ほどの間隔を空けてから2回目の接種を受けるようにしてください。

肺炎球菌ワクチン

肺に細菌やウイルスといった病原微生物が感染し、それによって炎症が起きている状態を肺炎と言います。この疾患は、全身の免疫力が低下していると発症しやすく、とくに高齢者や基礎疾患をお持ちの方に良く見受けられ、しかも治りにくいのも特徴です。主な症状は、発熱、激しい咳、呼吸困難などです。

なお肺炎の原因菌は様々あると言いましたが、その中でも最も多い原因菌が肺炎球菌で、これは成人の方が発症する肺炎の20~40%は、この菌が原因と言われています。つまり、この肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎球菌による肺炎の感染症を予防するほか、万一感染したとしても重症化のリスクが避けられるようになります。

この肺炎は日本人の死因の第3位となっていますが、死亡者の9割以上が65歳以上の高齢者です。高齢者の方は、肺炎球菌ワクチンの接種は定期接種となりますので、対象となる方は可能な限りお受けください。

ちなみに肺炎球菌ワクチンは接種後5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みが強く出ますので、再接種を希望される方は、5年以上の間隔を空けるようにしてください。

65歳以上、もしくは60歳から65歳未満の方で、心臓・腎臓・呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方(障がい者手帳1級を所持している方)。

長峰整形外科

診療科目
整形外科・内科・消化器内科・小児科・皮膚科
所在地
東京都新宿区百人町1-11-3 1F
アクセス
大久保駅から徒歩1分 新大久保駅から徒歩3分 
電話番号
03-3364-3936
診療時間 日・祝
9:30~13:00 予約
15:00~18:00 予約

...内科、消化器内科、小児科、皮膚科、漢方、内視鏡検査、整形外科、リハビリテーション
...整形外科、リハビリテーション
英語、中国語、台湾語、タイ語対応可